相坂トンネル

姫路市香呂須加院から香呂の方に出ようとして、相坂トンネルを通りました。
すごく細いトンネルです。

説明板には以下のように書かれています。 

相坂トンネル(香寺町相坂)
昔、相坂から谷山や須加院への道はトンネル南の鞍部を越す険しい山道でした。
大正八年 香呂村長の岩田清治氏 の胆入りで工事を開始し同十年に 完成しました。
設計は市川町の尾崎純三氏でした
セメントが普及していなかったため、工事材料の七割までレンガ使用されています。
レンガは香呂駅西にあったレンガ工場の製品です。
工事費は約二方円。香呂村の事業としては画期的なものでした。
高さ2.9m、横幅2.54mで長さは76mあります。
昭和61年3月 香寺町 

須加院側の入り口

須加院側の入り口
相坂側の入り口
相坂隧道と刻まれています

レンガ作りのトンネルです。完成は大正十年(1921)。
説明看板を読むと、このトンネルを作った人たちの思いが感じられました。

相坂トンネルは様々な怪奇現象が起きて心霊スポットと噂されているようです。
姫路で最も恐ろしいとか。誰もいない夜に、このトンネルを通るのは怖い気がします。