弁慶地蔵

姫路市別所に弁慶地蔵という小さな祠があります。

姫路市教育委員会の看板によると次のように説明されています。

  • 泡子地蔵ともよばれる。
  • 凝灰岩質の板石に地蔵坐像が刻まれており、天文22年(1535)の銘文がある。
  • もとは佐土との境にある川の辺りに埋まっていたのをこの場所に移した。
  • かつては子宝地蔵として参拝者で賑わっていた。

ここまではお地蔵様の説明です。ここから弁慶に関する説明が続きます。

  • 弁慶の母は、福居村(別所)の生まれで山廼井といい、父は熊野神社別当であった。
  • 書写山に預けられた弁慶が、京からの帰途、福居村庄屋の娘玉苗と一夜をともにしたのが、この地蔵堂である。

この説明によると弁慶の母は姫路出身です。ちょっと驚きの説です。