六甲山ヒルクライムに挑戦しました。
貧脚の私でも登れるルートを探し、見つけたのが神戸電鉄・北鈴蘭台駅から県道16号線を走るルートです。
北鈴蘭台駅までは輪行です。最近、R250の横型輪行袋を愛用しています。
通常はハンドルとサドルを下にして置きますが、電車内ではハンドルとフロントフォークを下にして、立てて置きました。こうすれば、横幅を取らずに済み、縦型輪行袋より省スペースかもしれません。

帰りの電車では、ロングシートの横に置いてみました。シートからのはみ出しも、それほどありません。

そうこうしているうちに、北鈴蘭台駅に到着。いよいよスタートです。
時刻は9時40分。
どれくらいの坂が待っているだろうか? 無事に帰ってこられるだろうか?
と、不安を感じつつ出発しました。

少し走ると森林植物園。ここまでは普通に路線バスが走っています。坂も、それほど急ではありません。
思いのほか走りやすく、ペダルを踏み続けました。
道端には六甲山頂までの距離とカーブの数を示す看板があって、頑張る気になれます。

また、ところどころに休憩できるスペースもあって、景色を楽しむこともできました。

16号線を走るルートは傾斜が緩やかでした。
一番きつかったのは、高山植物園の入り口付近の坂です。ここだけは自転車を押して登りましたが、それ以外は、足をつくことなく登れました。
六甲最高峰のすぐ下にある休憩所に着いたのは11時半。約2時間のヒルクライムでした。

六甲最高峰に来たのは初めてで、自転車で登れたことに感激です。

※北鈴蘭台駅は標高350メートルなので、六甲山頂(標高930メートル)まで、標高差580メートルを登ったことになります。
帰りは、来た道を戻るのではなく、六甲縦走のゴールでもある宝塚の方へ下りました。
逆瀬川ルートから登ってくるローディーたちを見ながら、気持ちよく下っていけました。
ヒルクライムはつらいですが、ダウンヒルの爽快感が心地よく、疲れも吹き飛びました。




















