弥生語が聞ける・播磨町郷土資料館
播磨町郷土資料館は大中遺跡・考古学博物館の隣りにあり、兵庫県播磨町の歴史、文化財などが展示されています。ここでは弥生時代の話していた言葉が聞けます。また、ジョセフ・ヒコに関する情報も多数展示されています。 オプナカムラ ...
播磨町郷土資料館は大中遺跡・考古学博物館の隣りにあり、兵庫県播磨町の歴史、文化財などが展示されています。ここでは弥生時代の話していた言葉が聞けます。また、ジョセフ・ヒコに関する情報も多数展示されています。 オプナカムラ ...
播磨町にある圓満寺を訪問しました。 ここには五重塔があります。納骨堂として平成五年に建てられた五重塔です。 圓満寺は真言宗の寺院で、開基は弘法大師空海。約1200年前の天長年間に創建されています。天長年間は西暦824〜8...
兵庫県立考古学博物館を訪問しました。 喜瀬川沿いに古代人が並び、向こう側には圓満寺の五重塔が見ます。川岸の感じと相まって、落ち着いた感じがします。 兵庫県立考古学博物館 博物館は大中遺跡に隣接した博物館で平...
播磨町に残るジョセフ・ヒコの史跡を訪ねました。 ※ジョセフ・ヒコ 本名 浜田彦蔵(幼名:彦太郎)。兵庫県播磨町古宮の出身。 嘉永三年(1850)、乗っていた船が遭難。アメリカ船に救助されアメリカに渡る。 アメリカ国籍をと...
兵庫県播磨町に阿閇神社(あえじんじゃ)があります。御祭神は住吉の神様の底筒男命(ソコツツオノミコト)、中筒男命(ナカツツツオノミコト)、表筒男命(ウワツツノオノミコト)息長帯姫命(オキナガタラシヒメノミコト)です。 創建...