瑞雲山常福寺

香寺にある瑞雲山常福寺は黄檗宗の寺院です。

黄檗宗というのは初めて聞いたので、調べてみました。

  • 黄檗宗とは江戸時代に創始された禅宗の宗派。
  • 中国(明)出身の臨済宗の禅僧の隠元が開祖。
  • 読経が中国語の読みで行われるなど、中国禅の様式が残されている。
  • 黄檗宗の寺院は明の建築様式で建てられている。
  • 隠元(黄檗宗の開祖)の弟子実伝和尚が 元禄の頃、平安時代創建と伝わる極楽寺跡に再興した。

瑞雲山常福寺は、隠元(黄檗宗の開祖)の弟子・実伝和尚が 元禄の頃、平安時代創建と伝わる極楽寺跡に再興したお寺です。

極楽寺は播磨国守の藤原資業が氏寺として建てた天台寺院です。
その孫の禅恵が天養元年(1144)に埋納した瓦経・阿弥陀坐像・地蔵菩薩坐像等が寛政11年(1799)に裏山山頂から出土。
現在、国の重要文化財に指定され国立博物館に保管されています。

中国風の楼門が黄檗宗の特徴